MDクリニック・ヤンヒーの処方薬の入手方法について
MDとヤンヒーはどうやって買うの？
タイのバンコクへ直接行ってMDクリニック・ヤンヒー病院で診察を受けて処方してもらうのが確実ですが、手間・時間・お金・言葉の壁などを考えると色々とハードルが高く旅行のついででもない限り現実的ではない気もします。
方法としては「個人輸入」という方法があります。
個人輸入は言葉通り、「個人の使用を目的として海外の商品を取り寄せること」です。
ただこれも直接クリニックに電話をしても問診が受けられない為、言葉の壁をクリアしてクリニックに代理の者がいない限りは相手にして貰えません。
そんな理由もあり個人輸入代行サイトがもっともポピュラーな買い方です。
面倒な個人輸入に必要な手続きや発送まで全て個人輸入代行サイトにやってもらえるので、ネットでショッピングをするのと同じ感覚でMDクリニック・ヤンヒーの処方薬を手に入れることができます。
参照元：MDクリニックダイエット個人輸入代行サイト総合ランキング
個人輸入代行の手数料は？
最近の輸入代行のお店は商品代金にすべての手数料を込みでサービスを行っているのが一般的です。
なので商品代金だけで問題ないと考えて良いでしょう。※心配なときはお店に確認して下さい
しかしMDダイエットやヤンヒーダイエットを必要以上に高値で売りさばく業者も多く、現地の２倍から３倍の値段で売ったりしているようです。
安くて良いお店を自分で調べることも、このダイエットを続ける為には必要です。
MDダイエット・ヤンヒーダイエットの価格って適正いくら？
ネット上だけでは見たことありますよね『安いのは偽物』とか『安いのは気をつけろ』とか。
しかし騙されてはいけません、これは高値で売りたい業者の掲示板や口コミなどで使う常套手段です。
6000円～10000円と価格差も大きくありますが、最近では正規品を保証して証明を付けているお店も出てきたようです。
値段高いイコール安心？ 安易に信じ込み損をしない様に気をつけてください。
高いお金を出して、正規品の証明書も無い代行業者も多く存在しているようです。
クリニックと直接繋がっている信頼できるお店を勧めます。
処方薬はどうやって届く？
海外から国際郵便で配達されます。
外装は厚手の封筒で外観からは何だかわからないようになっています。
この点は私も安心しました。
また、国際郵便のため配達日の指定は出来ません。
受け取れなかった場合は不在表が投函されます。
受け取れる日を指定したうえで郵便局へ再配達の依頼をすることにより、受け取ることが出来ました。
お店によっては郵便局留めを受け付けてくれるところもありますので、近くの郵便局へ受け取りに行ったほうが都合の良い人は郵便局留めで頼むと良いでしょう。
私は郵便局留めを利用した事がありますが、問題なく受け取れました。
外装はこんな感じでした。
MDクリニックやヤンヒーの処方薬を注文しても違法じゃない？
違法ではありません、調べてから注文しました。
MDクリニックやヤンヒーの処方薬の中には日本国内で承認されていない医薬品成分が入っていることがあります。
しかし国内未承認の薬を個人輸入という方法はMDダイエットやヤンヒーダイエットに限ったことではありません。
ただし注意事項もあります、知っておいた方が良いかも？
・個人輸入した医薬品を第三者に譲る
・個人輸入した医薬品を国内で販売する
上記２つは『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』の違反となります。